2018年の新年1発目は『アラジン 』でスタートをした。

新年早々、こんなにも眼福なミュージカルが観れるとはなんとも幸先の良い1年が送れるのではないかと嬉しさでいっぱいである。

 

さて、今週のキャストはこんな感じ。

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ジーニー 瀧山久志
アラジン 笠松哲朗
ジャスミン 三平果歩
ジャファー 勅使瓦武志
イアーゴ 野口雅史
カシーム 萩原隆匡
オマール 斎藤洋一郎
バブカック 白瀬英典
王(サルタン) 吉谷昭雄

 

 

個人的には初の、アラジン・笠松哲朗くんとジャスミン・三平果歩ちゃん。



 

 














まず、

この2人が素晴らしすぎた(//∇//)

四季にこんな上手な若手スター株がいたとは!!!

 

アラジンの笠松くんは、登場は地味すぎて、悪いが風貌がお騒がせモノマネタレント(?)清水良太郎氏にしか見えないと思っていたが、表情の作り方が、アメコミのような、いわゆるディズニーアニメの青年のようなニヒルな笑顔の作り方がとても良くて、

プリンス・アリーの真っ白い王子様の衣装になった時はすっかりイケメンになり、心が奪われてしまった。

アラジンは、ストーリー上はイケメンでちょいチャラいキャラとして設定されていそうなので、その役柄を的確に掴んだ演技をしていたと思う。

そして、ググるとまだ20代というので、

これから四季の看板を背負っていける有望株!

お願いだから、外部の誘惑にうっかり負けたりしないで、四季で主要どころを踏んでから退団してくれ!と願わずにはいられない。

将来外部を見込むなら、シンバ、フィエロ、ラムタムタガーあたりはやってから、レミのアンジョルラスかマリウスあたりのステップを順当に踏んで、楽しませて欲しい。

 

ジャスミンの三平さんは、

「こんなに歌が上手くて、キレイで華がある女優さんが四季にもいたのか!!」

と衝撃を受ける程、歌・踊り・演技、そして美貌も兼ね備えており、(←この美貌が四季では珍しくて、ありがたや、、、)

見惚れる程だった。

デュエット曲「行こうよどこまでも」では、あまりの歌のうまさに、アラジンを喰ってる感が出てしまっていたが、ずっと聴いていたくなるくらいキレイで、日本人でも、こんな発声が出来るんだ!と嬉しくなってしまった。

ぜひ、三平果歩グリンダで見てみたい!

キュートで強気だけど健気なグリンダが見れるはず!


瀧山さんジーニーは言わずもがな。

日本のディズニーファンのための

ジーニーで、ありがたい。

山ちゃん(山寺宏一)ジーニーを観てきた人たちが嬉しいジーニー。

でも、

そろそろ、瀧山さんにはスカーをやって欲しい。さぞかし、コミカルな「スカー王の狂気」が見られることだろう。



劇団四季は、浅利慶太時代の

クセが強い四季特有の母音法がどうにも苦手だったので、避けてしまいがちだったけど、最近の四季役者はあのクセがなくて、本当に見やすくなった。


四季出身の鹿賀さんだって、市村さんだって、山口の祐さまだって、

あのクセがかるイメージは全くないのに、ここ10年前前後の四季は本当クセが強かった。(中国やら韓国から、たくさん人が流れてきましからね。)


だから、この四季の若手役者たちが

聞きやすくて嬉しい限り。


劇団四季が出してるアラジンのCDでも

もはや四季特有のクセは無くなっているので、ぜひ聞いてみて欲しい。

豪華絢爛で大円団なミュージカル 

「アラジン」でスタートできた2018年。

今年もたくさんの舞台を楽しみたい。